History
沿革
昭和39年7月18日創業し、令和6年に60周年を迎えました。
昭和39年 | 7月18日 | 初代社長 白石貢が和光技研株式会社を創業 測量業を主業務に資本金100万円で発足 事務所 中央区北4条西5丁目北土ビル |
39年 | 12月 | 建設コンサルタント業部門 |
41年 | 5月 | 事務所 中央区北5条西22丁目に移転 |
42年 | 6月 | 和光ブロック(土木用PAT)部門新設 |
44年 | 7月 | 創立5周年式典 |
44年 | 12月 | 事務所 中央区宮の森3条1丁目に移転 |
46年 | 4月 | 測量機器(光磁波測矩材、音波測探材等)近代化充実 |
47年 | 1月 | 函館支店開設 |
47年 | 7月 | 旭川支店開設 |
49年 | 5月 | 釧路支店開設 |
49年 | 7月 | 創立10周年式典 |
51年 | 3月 | 電子計算機システムの近代化充実 |
53年 | 8月 | 2級建築士事務所を新設 |
53年 | 10月 | 地質調査業部門新設 |
59年 | 8月 | 創立20周年感謝会 |
60年 | – | 自動製図機導入、測量作図の機械化、自社開発スタート |
61年 | 3月 | 航測立体図化機ウイルドA8導入(買替え) |
63年 | – | 補償コンサル建設省登録、本格的に参入 大規模開発許認可設計業務に本格的に参入 |
平成元年 | 1月 | インターグラフシステム導入 経理オフコンシステム導入 |
元年 | 4月 | 情報企画室設置 開発事業部を設置し、営業開始 |
元年 | – | 創立25周年・社員慰安旅行 |
2年 | 3月 | 地質調査部の設置 |
4年 | 5月 | 株式総会において宮本吉連副会長に、白石毅社長に |
6年 | 3月 | 1級建築士事務所設置 |
6年 | 4月 | 補償部設置 |
6年 | 7月 | 会社創立30周年 記念式典開催(センチュリーロイヤルホテル) |
8年 | 3月 | 開発事業部をコンサルタント部門へ統合 |
9年 | 7月 | 社内LAN導入により業務の電子化が進む |
10年 | 2月 | DIAPデジタルステレオ解析図化システム導入 |
11年 | 12月 | ホームページ 公開 |
13年 | 8月 | ISO9001/1994版 認証取得 |
14年 | 3月 | 産学協同研究に取り組む |
14年 | 8月 | ホームページ リニューアル公開 |
15年 | 9月 | ISO9001/2000版 認証取得 |
16年 | 7月 | 会社創立40周年 記念祭開催 |
18年 | 10月 | 専修大学北海道短期大学と共同し、同大学内に水理実験施設を作成 |
18年 | 11月 | 支笏湖周辺の国有林を復興するプロジェクトへの参加 |
20年 | 4月 | 旭川支店を本社営業部へ統合 |
21年 | 2月 | ISO9001/2008版 認証取得 |
21年 | 3月 | 亀谷敏文 代表取締役社長に就任 |
21年 | 7月 | 会社創立45周年 記念イベント開催 |
21年 | 8月 | さっぽろエコメンバー、北海道グリーンビズに登録 |
21年 | 8月 | AED(自動体外式除細動器)の設置、さっぽろ救急サポーターへの登録 |
23年 | 7月 | 札幌市西区琴似へ本社移転 |
23年 | 10月 | 札幌市西区アダプト・プログラム事業に参加 |
24年 | 5月 | 仙台営業所、盛岡営業所を開設 |
25年 | 6月 | 細川康司 代表取締役社長に就任 |
26年 | 7月 | 会社創立50周年 記念イベント開催 |
26年 | 同月 | フルカラー3Dプリンタを導入 |
30年 | 7月 | 札幌市がん対策認定企業(プラチナクラス)」に登録 |
令和元年 | 10月 | 会社創立55周年 記念イベント開催 |
令和元年 | 10月 | 札幌市ワーク・ライフ・バランスplus(ステップ3)認証 |
4年 | 12月 | 札幌市西区アダプト・プログラムの活動に対し感謝状を受領 |
5年 | 5月 | 新社屋建設のため仮社屋へ移転 |
令和6年 | 4月 | 坂井敦行 代表取締役社長に就任 |